感謝を込めて!みんなで楽しむお店屋さんごっこ
2026.2.18

今日は「いつも農業体験でお世話になっているGメンさんたちにお礼をしよう!」との想いから、Gメンさんたちにお店屋さんごっこを開きました!

受付でドキドキしながら待つ子どもたち。

早速来てくださいました!
「いらっしゃいませ~」
「本日はお越しいただき、ありがとうございます。1階と2階でお店がオープンしています」とちょっぴり照れながらも一生懸命伝えてくれました。
そして、園内のお店屋さんで使えるあさひコインをお渡しします。

部屋のドアに張ってあるのは、子どもたちの手作り看板です。

こちらは年少さんのお部屋のお店屋さんです。

にこにこでお客さんがくるのを待っています。

コインをもらい、選んでいただいたお菓子をお渡しします。

こちらは満3歳児クラスさんのお部屋。

こちらもお菓子屋さんがオープンしています。
にっこり嬉しいね☺
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さて今回一番張り切っているのは年中さんです!!
(年長さんはカリキュラムの都合や6月の就園前のお子様向けのお店屋さんごっこで大活躍のため、今回は年中さんがメインとなります。)
年中さんは、子どもたちの話し合いにより
🍩ドーナツ屋さん
🌹お花屋さん
☕カフェ
そして、プレゼント自動販売機屋さんをオープンしました。

「はやくこないかな~!」

ドキドキドキ・・・

~年中さんの素敵なアイデア集~
✨店員さんの名札✨
(先生の「お店の人って、何をつけているかなあ?」の問いかけに、「名札!」「エプロン!」ということで作ったり、園で用意したエプロンを着用しました。)

子どもたちの「やってみたい!作ってみたい!」の声が多かった✨自動販売機✨
発表会で使ったポストをリメイクし、押すと出てくるお土産コーナーを作りました。
(まだまだ素敵なアイデアがいっぱいです!)

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1階のお店で買い物をしたお客さんたちが続々と遊戯室の年中さんのお店にやってきます。
「いらしゃいませ~」「何名様ですか?」
「どれにしますか?」

こちらは本格的なカフェのお店です。
オーダーが入ったら、紙コップに注いでいきます。プリンやゼリーも提供しました。
提供した飲み物・食べ物は、子どもたちが ”Gメンさんのおじいちゃん・おばあちゃんが喜んでくれそうなもの”と、考えたメニューです。

こちらはお花屋さん。
2本好きなお花を選んでもらい

丁寧に包装紙で包みます。

こちらはドーナツ屋さん。

注文を受けたら、役割分担で袋に詰めていきます。
(今回、年中さんには一人ひとりがより意欲的に、そして子どもながらに『責任感』をもって取り組めるようにと役割分担も考えて行いました。『責任』という言葉には少し重たく感じるかもしれませんが、『自分が任せてもらえた』という体験は、子どもたちの意欲を引き出してくれる素敵なことであると考えます。日ごろのお手伝いでもそうですね。)

「どうぞ~!お買い上げありがとうございました♬」

そしてなんと!✨ポイントカード✨も作りました♬
※ちなみにポイントカードをためると、一階のドリンクコーナーで温かい飲み物が飲める仕組みです(笑)

最後に、先ほどのプレゼントの自販機によってもらい、しおりのプレゼント!
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Gメンさんに日ごろの感謝の気持ちが伝わるようなおもてなしができた子どもたち。
とっても充実した表情を見せてくれました。

そして最後はご褒美に(!?)自分たち用のお菓子もお店屋さんごっこをして買いました♬
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たくさんの笑顔が見られたお店屋さんごっこ。
そして当日だけでなく、本番の日を迎えるまでも、生き生きと表情で、たくさんの笑顔が見られました。
子どもたちの『やってみたい』『つくってみたい』『こうしたい』のアイデア。
それを実現に向けて、環境を整えることが私たち保育者の仕事です。

当日、ドリンクをこぼさないように、事前に練習ができるように用意したり

どんなお店が良いかと、子どもたちが考え、アイデアが出せるように問いかけてみたり、
素敵なお花がお店に並ぶように材料を用意したり。

自分たちのアイデアから広がり、それが実現していく過程は、それはとてもとても充実したもので
子どもたちの見える世界がワクワクで、キラキラと輝き、カラフルに彩られていきます。

予測不能と言われる未来を、これから生きていく子どもたち。
ですがそんな中でも、” 未来は明るく、とびっきり楽しいことが待ち受けている ” と心の奥深くで感じ取って欲しい
――― 私達はそう願い、日々の活動を行っています。
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そして、今回のお店屋さんごっこを通して子どもたちに大事にして欲しいと、先生たちから伝えていたこと―――
それは「ありがとう」という感謝の気持ちを持ち、伝えること。

『人にした親切は巡り巡って、自分に返ってくる」
人生の土台つくりのこの幼児期に、人として大切なことを感じ取り、学んでいって欲しいと願います。
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お越しいただきましたGメンさん、高齢福祉課の皆様、ありがとうございました。
地域の皆様と共に、子どもたちを育てていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです🍀